プラセンタEX100の3つのポイント
1.プラセンタEX100は、希少なプラセンタ
国産サラブレッド 馬プラセンタ
ヒト、牛、豚のプラセンタ原料を製造していた企業がたどり着いたのが、馬プラセンタでした。
ヒト由来のプラセンタは、日本国内では現在、医薬品のみの使用となっており、牛の場合はBSE(狂牛病)や口蹄疫の問題により使用が禁止され、
豚の場合も、インフルエンザや口蹄疫などで安全性に問題があり、羊の場合もスクレイピーという牛にとってのBSE(狂牛病)のような病気にかかってしまうおそれがあり、
安全性に問題があります。
その点、馬は他の動物に比べて、病気感染に大変デリケートであるため、それを熟知している生産地には、独自の病気感染防止網が
巡らされた徹底した衛生管理システムが備わっており、安全面もしっかりしています。
安心できる国産の馬プラセンタを作るには、明確なトレーサビリティ(生産履歴)が重要なのです。
プラセンタEX100では、食肉用の馬ではなく、競走馬であるサラブレッドの胎盤を使用しています。
食肉用の場合、成体まで成長した馬をモンゴルから輸入したり、馬を肥やすために栄養過多になりやすいという問題があります。
しかしサラブレッドの場合なら、親馬の生産履歴(頭数や産地など)のトレース(流通)確認ができます。
また、食肉用の馬から出る胎盤は、脂質の比率が多いのに比べ、サラブレッドの胎盤は肉質がしっかりしており、
有効成分も多く、洗浄後でも成分が洗い流されることなく保持されます。
2.プラセンタEX100は、アミノ酸含有量が豊富
アミノ酸含有量が豚プラセンタの約300倍
プラセンタEX100なら豚プラセンタよりもアミノ酸含有量が約300倍もあります。
馬プラセンタは、市場によく出回っている豚プラセンタよりも、アミノ酸含有量が約300倍もあります。その上、必須アミノ酸もすべて含まれています。
日本にいるサラブレッドは、8000〜8500頭。そのうち、胎盤を持つ馬は約2000頭。
プラセンタEX100では、その中から厳選された約500頭のサラブレッドの胎盤を使用しています。
3.プラセンタEX100は優れた浸透性
ナノ化されたプラセンタで吸収率がUP
プラセンタの品質を左右するのは抽出技術。
ニオイ低減も含めた特殊な抽出技術は、長年の製造技術が必要です。
また、プラセンタが効率よく吸収されやすいよう、低分子化する技術も重要なのです。
プラセンタEX100では、製薬メーカーによる医薬品の抽出方法にに準拠した特殊製法技術を採用。
プラセンタエキスの低分子化(新開発のナノ技術)により吸収率がアップ。
たいへん浸透性に優れています。
プラセンタEX100はこちらから
プラセンタEX100の体験レビュー
妖精ゆかりんさん 45歳 敏感肌 2012/7/17 17:49:14
おすすめ度
肌が強くなった感じがする。
一日中外にいてもメイクが崩れないし肌がツヤツヤしている。
内面からきれいになっている。
薬天1991さん 40代 男性 投稿日:2012年09月23日
おすすめ度
国産馬プラセンタサプリメント
リピートです。妻いわく、湿疹が出なくなったり、生理前の体調不良も緩和されているみたいです。妻は絶賛してます。皆さんもどうぞ!!
購入者さん 投稿日:2012年07月07日
おすすめ度
前に服用していたものよりも効果があります。こちらを服用しはじめてから10日ほどになりますが、肌の張りが以前とは違います。これからも続けていきたいと思います。